転職サイトに希望の転職先が無かったら

数多くある転職サイト。探している職種は必ず掲載されているし、希望に見合った勤務先、勤務条件などは絶対あるはずです。 希望の会社へ応募してもなかなか受からなかった場合、条件を変えるか、条件のレベルを下げる、など広く会社を探す必要が出てきます。行き詰まってしまったときは、画面の前で唸るのではなく一度家の外に出て歩いてみるのはどうでしょうか?外に出ると思わぬ発見をするかもしれません。

転職サイトに掲載されていない情報に出くわす可能性

外に出る一番のメリットは気分転換です。公園に行って自然の緑に体を委ねてみたり、本屋に行って見聞を広めたり、動物園に行って様々な生き物を見て頭を落ち着かせたり。 しかし街の中を注意して見てみると、転職サイトに掲載されていない、いわゆるクローズな求人広告に出くわすことが有ります。しかもパートや契約ではなく正社員の求人広告です。例えばよく行く飲食店の壁に「正社員募集」と張り紙がしてあったり、ショッピングセンターに張り紙がしてあったりします。 転職サイトや求人サイトに募集を出す会社は、多くの人に応募して欲しいという気持ちから掲載をしているのですが、張り紙だけで募集している場合は、あえて張り紙だけでネットには求人をかけていないケースが有ります。これは一体どういうことでしょうか?

自分のお店を使っている人に働いて欲しい

自分のお店の店内に「正社員募集」と張り紙をしている企業は、ズバリ「自分のお店に来ているお客さんを社員にしたい」という気持ちがあるのです。 お店を使っているということは少しでもそのお店・企業のことを知っている人ということになります。いつも使っているお店・企業で働けることは、あなたにとっても企業側にとっても利益がある、いわゆるwin-winの関係が成り立っています。 あなたの生活と関係ない企業に面接に行ったことを考えてみてください。「御社に興味をもった理由は何ですか?」と聞かれた場合、文字で知った情報しか言うことができませんが、よく使っているお店であれば、そこに就職したい理由はポンポン出てくるのではないでしょうか? 画面や本の文字だけではなく、たまには外に出ていろいろな体感をすることで、転職が有利に進められるかもしれませんよ。